かわゆい萌え絵描いたった(嘘)。
※旧ブログより「イラスト」関連の記事※
「萌え絵」が描きたかった…。
「三次元女性キライ嫌い病」を患い10年…
この難病の治療薬「二次元美少女」を自ら描くことにした。
血の滲むような努力の結果…ついに…
「かわゆい絵」が描けるようになった!!
…「嘘ッツ!!」でぇ~す☆
「描く」から「描かせる」。
断言するが。僕の描く萌え絵は…
「クソ」。1mmも萌えない。それが何故…
急に「激萌えな絵」が描けるようになったのか?
実は…「描いた」んじゃない…
「描かせた」のだ。
これは「WAND」というアプリである。
僕が実際に描いたのは左のクソ下手な絵。
この指示を元に「AIが描いた」のが…
この「キャワワ☆な絵」である。
僕が逆立ちしても描けないような絵が…数分で出来上がる。
【時代は「描く」から「描かせる」になりつつある】
…のかもしれない。
「秀逸杉」なアプリ。
「Style」というボタンで様々なバリエーションが試せる。
キャワタン☆
きゃわ…!?…いやああああ!!!!
「Realistic」っうモードでホラーになる秀逸なアプリ。
こちらは「Bro」っうモード。イケメソ~☆
萌え豚のみならず、腐女子も殺しにかかっている…
やはり【時代は「描く」から「描かせる」になりつつある】
…とはいいきれないだろう。
まだまだ「自分で描く」時代。
確かにすごいアプリではある。しかし…
既にツッコミたくてうずうずしている方も多いと思うが…
かなり荒く・歪んでいる箇所が多い。
実際「それっぽい感じ」になるまでに幾度か描き直したし…
「幾度描き直しても変な感じになる」ところは出てくる。
SNSのアイコンなど遠目・小さめに使うならOKかもだが…
これで作った絵が通じるほどイラストの世界は甘くない。
まだまだ「自分で描く」時代。
しかしながら僕が描くより余程いい(笑)。
アプリが中華製っぽいので嫌な人もいるかと思うが…
絵心がない人にはよいアプリかもしれないぞ。
続編あり↓。