アシスタントになりました。
※旧ブログより「イラスト」関連の記事※
とある優秀な先生のアシになりました。
若いのに優秀な先生で…僕など足元にも及びません…
先生の指導の下、血の滲むような修練を積み…
ドちゃクソかわいい絵が描けるように!
(んじゃあ…お決まりのヤツいきますよ~せーの…)
「嘘ッツ!!でぇ~す☆」
「AI」に降伏宣言。
見栄はっても仕方ないしね…正直に言いましょう。
ほとんど「AI先生」の御力によるもの↓。
僕よりAIが描いた方がカワイイ。
即・完全敗北を認めて軍門に下りました。
イラストは実力主義の世界ですから…
「AIをアシスタントに使ってる」…?とんでもない…
「僕がアシをやらせていただいてる。」
この上下関係はハッキリさせておかなければ。
っうわけで先生!今回もオナシャス☆
僕の上司は「ペッパー君」。
先生「コレ清書して。」
僕「ハイ!先生!!」
……
先生「表情差分」作って。」
僕「ハイ!先生!!」
………
先生「君、ちょっと。」
「君さ…何この服?親父の肌着?」
「君…萌え絵舐めてんの?描き直し。」
僕「ハイ喜んでぇえええ!!」
熱「ケツ」指導。
先生の指導はようしゃなく厳しかとぶぁい。
けどBLものも描けちゃうすごいお人なんでしゅ。
先生「コレ清書して。」
先生「オイ!何勝手に隻眼キャラにしてんだ!!」
「ここはものもらいをペロペロされるシチュなの!!」
「BLのなんたるかを教えてやる!絶肛門!!」
僕「しぎゃぴー!!」
……
先日、「おぼっちゃまくん」を見ました…
あの頃から何も成長してない自分がいます。