アフィリエイト審査受ける。
※この記事は旧ブログで(全然収益にならなかった)
「アフィリエイト」関連の記事
に加筆・修正を加えたものです。※
【あらすじ】
収益は「セルフバックのみ」…。
唐突だが某ASP審査を受ける。
ASPとはAffiliate Service Providerの略。
「ブログに広告貼ってお金がもらえる」くらいの認識だったのだが。
少し前にA8netっうASPと契約した。
無審査で通るので契約も何もないが(笑)
ただ、僕がホントに紹介したい商品は別にある…
「サウンドハウス」様の商品である。
※サウンドハウス様の商品を扱うには、まず
「アクセストレード」というASPと契約する。その後…
アクセストレード経由でサウンドハウスの審査を受ける。
「サウンドハウス」様お願いしやす。
僕は2015年からサウンドハウス様で買い物をし、
総数50点、20万円以上購入…
写真の女性↑に頭を下げさせまくってる。
今回審査を受けるASPである
「アクセストレード」様の審査担当の方。
まずは上記を御考慮いただきたい。
僕は興味がなく・購入を検討してもいない商品を…
適当に宣伝しようとは思っていない。
自分が興味があるもの、実際に買ってよかった商品を…
結構まじめに紹介しようと思っている。
それで1円でももらえたらすごい得だなぁと思うし。
一銭も入らなくてもそんなもんだろうと思う(笑)。
まがうことなきクソブログを書いてる割には…
そこはいたってまじめだ。
僕的に「ありえないくらい」買ってる。
まあそれはいいとして音響機材に関しては…
断然「サウンドハウス様」。
実際僕はサウンドハウス様から
嫌がらせの如く細々と買い物をしている。
さっき注文履歴みて数えたら50点以上。総額20万を越えていた。
ドケチの僕が1つの店から20万円以上…有り得ない。
「頭おかしい」の好き。
サウンドハウス様には千円以上送料無料の時代があり…
頭おかしいんじゃないか?と思っていた。
ちよっと前に2千円以上送料無料に変わったが…
ほとんどの品が業界最安値であることは変わらない。
ケチな僕はちゃんと調べて買うので間違いないだろう。
実際、Roland Cube Street EXも、JC-40もここで買った。
決めてはサウンドハウス独自のポイントであるSポイントだ。
購入金額の大体10%がポイントとして還元される。
つまりは業界最安値&1割引も同然。
頭おかしい(笑)。
「Sポイント」無限ループ。
実際僕は、Cube Street EX(5万4000円)を買った翌日…
Sポイント5400円分を使ってマルチエフェクターを買っていた。
まとめて注文しろドアホ!!なんて言われたことない。
いつでもこの低姿勢。だからつい…
またSポイントを使って買い物をしてしまう。
サウンドハウス様のSポイントはある意味…
買い物の無限ループにハマるのでやめてほしい。
つい先日もギター用のカポと、2千円以上送料無料にするため…
なぜか「タンバリン」を買った。
まあ実際、自宅カラオケの備品としてあってもいいかなと思っていたし。
それでまた200ポイントくらいSポイントが発生する…
これがSポイント無限ループ。
…こういう時は細々とした部品を買ったりもする。
写真のマイクケーブルもサウンドハウス様から買った部品で自作。
BELDEN8412にNEUTRIXのコネクタを使って2400円で作った。
同じ3mのものが今調べたら●mazonで3700円だ。
細々としたパーツが買えるサウンドハウス様は…
DIY系ギタリストの強い味方でもある。
「クラプロ」と個人的感想
マイクスタンドも気に入って使ってるがこのマイクスタンドは
サウンドハウスのオリジナルブランドCLASSIC PRO。
自分でも言ってるが価格は「驚異的」(笑)。
ただ「安かろう。悪かろう。」みたいな評判もあるのは事実。
でも僕は自分が買ったクラプロ製品で「こりゃダメだ。」っうものはないし。
逆に一流メーカーでも「いらなかったなぁ」と思うものはある。
そうだ、電子ドラムとミキサーをつなぐケーブルだってクラプロだ。
5mで千円未満。ちゃんと使えている。
僕はこの通り口が悪いし文章も雑。
でも良かったものは良かった。ダメだったものはダメだったと伝えるつもり。
それって変に小綺麗でなんか良い事しか言わないまとめサイトなんかより
よほど購入者の立場に立ってると思うんだけど…。
(実際に商品買ってるとはとても思えないようなヤツいない?(笑))。
まあそこら辺のことを言わせていただいて…
あとは審査担当者に委ねるとしよう。でわ審査お願いします。
【追記】
この後、無事「アクセストレード」様の審査を通りました。
「アクセストレード」様経由で「サウンドハウス」様の審査も合格。
旧ブログを書いていた1年半…アフィリエイトの全収益は
サウンドハウス商品の「セルフバック」
であったという「事実」も、ここに記載しておきます。
「セルフバック」についてはこちら↓