「ゲーム実況」がキテる！！
※旧ブログより「ゲーム実況」関連の記事※
「ゲーム実況」がキテる！！
思いつきではじめた「ゲーム実況」で…↓
アクセス数急増！コメントまでいただいた！！
これやッ！！時代は「ゲーム実況」なんやッツ！！
「ゲーム実況」は人気
少年時代、ラジカセを使い「ラジオ番組」を作った。
自作自演のお便りコーナー、リクエスト曲をかけ…
自室で独り自作ラジオ番組の収録に励んだ。
友達が家にくると「クソゲーをクリア」してみせた。
難解な最終ステージやラスボス戦…
友人の歓声を背に、手に汗とコントローラを握った。
「ゲーム実況」はどこか懐かしい匂いがする。
「あの頃の遊び」と共通するようなどこか懐かしい匂い…
「ゲーム実況」が人気なのも大いに共感するところである。
即実行！…とは限らない。
しかし「興味」が即「実行」に結び付くとは限らない。
何をはじめるにも障害はつきものだ。
その障害の１つが「著作権の問題」である。
前記事に非常に有益なコメントをいただきました。
皆さんも参考にしてください↓。
安全策はやはり「任天堂」のゲームタイトル。
任天堂のゲームなら配信はOK。
ただイマイチわからないこともある。
それは方法を問わずなのだろうか？
例えば「違法だ」「いや違法じゃない」と意見がわかれる
「エミュレーター」
「エミュレーターを使ったゲーム実況」は…？
…「やめておいた方がいい」と思いますけど…。
という加入者限定サービス内のもの。
このような有料コンテンツを配信するのはどうなのか？
現状、「多分」問題ないと予想している。
何故なら某有名VTuberが同様のことをしていたから。
上記コンテンツ内の「レッキングクルー」がOKなら…
同コンテンツの「メトロイド」もOK「だろう」。
「著作権」ムズ杉。
ただ「有名な人もやってるから」っう考えも危険なよう…
某有名VTuberの所属事務所が度々…
著作権問題で動画削除・謝罪等を行っているのも事実。
だから「多分」「だろう」としか言えない…。
ゲーム実況というかどのコンテンツにも言えるが…
かなりの収益をあげる「プロ」でも守れてない著作権…
まして我々「素人」が遵守するのは困難とも言える。
しかし、可能な限りルールを守る努力はするべきだろう。
思いっきりカラオケ店の映像・音源を配信していた（笑）
（それダメなヤツだよ！）…なんて注意もしないが…
著作権関係は難し過ぎ…以前にも書いたけど↓。
「ゲーム実況」始めました。
※旧ブログより「ゲーム実況」関連の記事※
ゲーム実況はじめました。
…なんで？ってやってみたかったから。
「YouTube Live」とは？
配信ツールは「YouTube Live」を利用した。
YouTube LiveとはYouTubeのLive配信機能である。
ゲーム実況はもちろん、料理教室、弾き語り配信など…
「自作テレビ番組の生放送」みたいなことができる。
視聴者との交流は主に「チャット」を通じて行われる。
「基本は文字だけのやりとり」であるが…
チャットに「投げ銭」機能を付与した
「スーパーチャット」という機能があり…
面白いコンテンツとそれに対するファンがつけば
収益化も夢ではない！！
「金の臭い」はやる気の原動力である（笑）。
「ゲーム実況」ってどうよ？
これはVTube Studioっうソフトのサンプルキャラ。
「あかりん」こと「あかり」ちゃん。
サンプルキャラを使えば即「バ美肉」も可能である。
「バ美肉」自体はさほど敷居が高いものではない。
必要なのはオッサンが美少女を演じる「狂気」だけ。
ただ「ゲーム実況」は決して簡単ではない。まず機材が必要。
ゲーム画面を取り込むキャプチャーボードが数万円…
Zoomカラオケで使ったような音響機器↓もやはり数万円…
僕も機材についてはいろいろお試し中。機材紹介はまた今度。
配信ソフト「OBS Studio」、「YouTube Live」は無料だが…
これらソフトの使い方もそれなりに勉強が必要。
ただ苦労する価値はある。ゲーム実況は「超楽しい」。
メトロイド・オモロイド
っうことで「メトロイド」をやった。
理由の１つが「著作権」。ゲーム実況は
「任天堂」のゲームを選ぶのが安全策だ。
わからないことはまだ多い。
アシスタントになりました。
※旧ブログより「イラスト」関連の記事※
とある優秀な先生のアシになりました。
若いのに優秀な先生で…僕など足元にも及びません…
先生の指導の下、血の滲むような修練を積み…
ドちゃクソかわいい絵が描けるように！
（んじゃあ…お決まりのヤツいきますよ～せーの…）
「嘘ッツ！！でぇ～す☆」
「AI」に降伏宣言。
見栄はっても仕方ないしね…正直に言いましょう。
ほとんど「AI先生」の御力によるもの↓。
僕よりAIが描いた方がカワイイ。
即・完全敗北を認めて軍門に下りました。
イラストは実力主義の世界ですから…
「AIをアシスタントに使ってる」…？とんでもない…
「僕がアシをやらせていただいてる。」
この上下関係はハッキリさせておかなければ。
っうわけで先生！今回もオナシャス☆
僕の上司は「ペッパー君」。
先生「コレ清書して。」
僕「ハイ！先生！！」
……
先生「表情差分」作って。」
僕「ハイ！先生！！」
………
先生「君、ちょっと。」
「君さ…何この服？親父の肌着？」
「君…萌え絵舐めてんの？描き直し。」
僕「ハイ喜んでぇえええ！！」
熱「ケツ」指導。
先生の指導はようしゃなく厳しかとぶぁい。
けどBLものも描けちゃうすごいお人なんでしゅ。
先生「コレ清書して。」
先生「オイ！何勝手に隻眼キャラにしてんだ！！」
「ここはものもらいをペロペロされるシチュなの！！」
「BLのなんたるかを教えてやる！絶肛門！！」
僕「しぎゃぴー！！」
……
先日、「おぼっちゃまくん」を見ました…
あの頃から何も成長してない自分がいます。
かわゆい萌え絵描いたった（嘘）。
※旧ブログより「イラスト」関連の記事※
「萌え絵」が描きたかった…。
「三次元女性キライ嫌い病」を患い１０年…
この難病の治療薬「二次元美少女」を自ら描くことにした。
血の滲むような努力の結果…ついに…
「かわゆい絵」が描けるようになった！！
…「嘘ッツ！！」でぇ～す☆
「描く」から「描かせる」。
断言するが。僕の描く萌え絵は…
「クソ」。１ｍｍも萌えない。それが何故…
急に「激萌えな絵」が描けるようになったのか？
実は…「描いた」んじゃない…
「描かせた」のだ。
これは「WAND」というアプリである。
僕が実際に描いたのは左のクソ下手な絵。
この指示を元に「AIが描いた」のが…
この「キャワワ☆な絵」である。
僕が逆立ちしても描けないような絵が…数分で出来上がる。
【時代は「描く」から「描かせる」になりつつある】
…のかもしれない。
「秀逸杉」なアプリ。
「Style」というボタンで様々なバリエーションが試せる。
キャワタン☆
きゃわ…！？…いやああああ！！！！
「Realistic」っうモードでホラーになる秀逸なアプリ。
こちらは「Bro」っうモード。イケメソ～☆
萌え豚のみならず、腐女子も殺しにかかっている…
やはり【時代は「描く」から「描かせる」になりつつある】
…とはいいきれないだろう。
まだまだ「自分で描く」時代。
確かにすごいアプリではある。しかし…
既にツッコミたくてうずうずしている方も多いと思うが…
かなり荒く・歪んでいる箇所が多い。
実際「それっぽい感じ」になるまでに幾度か描き直したし…
「幾度描き直しても変な感じになる」ところは出てくる。
SNSのアイコンなど遠目・小さめに使うならOKかもだが…
これで作った絵が通じるほどイラストの世界は甘くない。
まだまだ「自分で描く」時代。
しかしながら僕が描くより余程いい（笑）。
アプリが中華製っぽいので嫌な人もいるかと思うが…
絵心がない人にはよいアプリかもしれないぞ。
続編あり↓。
「風景画」描いてみた。
※旧ブログより「イラスト」関連の記事※
「萌え絵師」になりたい「４２歳オッサン」です。
今回は「風景画」を描いてみました。
「風景画」描いてみた。
皆さんは僕のことをキモイおっさんだと思っているかと。
実際キモイです。かつ、イカレてます。
そんな変態がまともな絵を描きイメージアップ作戦！
あ。ちなみにこの絵…
とある本を買えば「わりかし容易」に描けます。
「ブラシ素材集」。
CLIP STUDIO PAINT「ブラシ素材集」
正直「イラスト関係の参考書」は当たり外れが激しい…
ただ今回のはかなりお勧めできる良書。
そして…「画力ゼロでも描ける」
元がこんなクソ画力でも。「わりかし容易に描ける」。
「誰でも描ける」とは敢えて言わない。
１年程前に描いたこのようなクソ絵も…
クリスタ（「CLIP STUDIO PAINT」というソフト）
をある程度勉強しないと描けないのだ。
勉強していた。
ただ僕程度の知識とこの本があればこんな絵が描ける。
参考書の構図マルパクリだが。
背後の巨大猫は「写真を加工したもの」。
これは以前、写真を利用してイラストを描く
「フォトバッシュ」という技法
の参考書から学んだものだ。
改めて調べてみたら同じ作者の本だった（笑）
「フォトバッシュ入門」
CLIP STDIO PAINT PROと写真を使って描く風景イラスト
そして読み返してみた。（ふむふむ…なるほど…）
あれ…？以前より理解できるぞ…？
僕はよく本を買うのだが…その半分くらいを…
なるほど…わからん！！と本棚に並べている。
ただしばらく経って見直すと、理解できたりすることがある。
自分が結構勉強していたことをそこで知る。
毎日ぐーるぐる。
日々仕事をし、萌え絵を描く時間は少ない…
まして４２歳…成長は自覚しにくく…
なんだか同じところをぐるぐる回ってるように思える。
しかしそれは「螺旋階段」ではないかと思う。
毎日ぐーるぐるしてるだけに見えて…
上へ上へと昇ってる。
続けよう。ゆっくりでいい。
萌え絵も。ブログも。
「絵を描いている」…
※旧ブログより「イラスト」関連の記事※
最近、「絵を描いている」…
グリザイユ「変法」
「グリザイユ画法」というものを参考に描いている。
グレースケールで陰影を描き、後から色をのせていく技法…
「グリザイユ画法」とはそのようなものであると説明される。
なるほど…！わからん。
「オーバレイ」という合成モードで色をのせたもの↑。
グリザイユ画法は「オーバーレイ」を使う人が多いと思うが…
「乗算」「スクリーン」「リニアライト」などを使う方も。
なるほど…！わからん。
爪や目の着色。および反射光を加筆。
ハイライトや反射光の入れ方はこんな感じ↑。
（わかりやすいようにグレー表示に戻してみた）
少し赤みがかった色や青がかった色も入れている。
ハイライトや反射光は着色後に加筆している。
その方が僕的にはやりやすい。
なんでもそうだが、やりやすい方法は人それぞれ…
自分なりの「変法」を考えることも勉強になると思う。
オーバレイで乗せる色を変えれば、色違いができる。
色の変更が簡単なのはグリザイユ画法のメリット。
いろいろ色を変えてみるのも良し。
色が決まったら、画像を複製し加筆・修正…
「リオレウス」。
最近は手描き感を出すのがMyブームである。
なるほど…！さっぱりわからん。
絵を描いている。
「絵を描いている」…
夜な夜な描いているソレは…今回のような絵ではない。
しかし、ノーマルな絵を載せアピってないと…
「ガチの異常者」と思われる。
僕は「そういう類の人間」という自覚がある…
わかってる！でも描きたい！！やめられない！！
オッサンだけど「萌え絵」が描きたい☆
世間じゃそれを「変態」と呼ぶわけで。
「誰得？情報」お届け。
※旧ブログ記事より「買った機材のレビュー」※
【あらすじ】
「誰得？」な情報。
なんかいろいろ買ったのでレビュー。
このわけわからん買い物の詳細は以下↓。
ひたすらはめていく。
過去記事とは順不同だがわかりやすいところから紹介。
まずRCA端子に「AT６０６３R」をはめる。
ミキサーだとこんな感じ。
わかりにくいけど青矢印部分に「NDP」がはまってる。
次。XLR端子の「メス」（赤矢印）。
これにはまるのは青矢印の「NDF」か…
黄色矢印の「CP３１」。
ちなみに赤矢印のような端子もある。
XLR端子とPHONEジャックが一緒になってるヤツ。
「コンボジャック」っうんだけど。
「NDJ（青矢印）」や「PHONE JACK PROTECTOR」もはまる。
完全に覆うなら「NDF」か「CP３１（黄矢印）」を買うべし。
続いてXLR端子の「オス」（赤矢印）。
これにはまるのは青矢印の「NDM」か…
黄色矢印の「CP３２」。
●「メス」か「オス」か。
●「NDF」か「NDM」か。
●「CP３１」か「CP３２」か。
間違えないよう要確認。
その他
あとはDINコネクタに「NDD」。
DINコネクタっうか「MIDI端子」（赤矢印）ね。
かなりわかりにくい写真だけど「MIDI」っうところ…
ここに「NDD」（青矢印）をはめましょう。
●「NDO」…「オプティカル用」
●「NDL」…「レセプタクルスピコン用」
残ったコレ…使い道なかったっす。
うーん…かなりいろんな機材もってるんだけどね…。
就職先決まらずニートに（笑）。
まとめ。
今回いろんなジャックプロテクターを買ってみた。
ただ、実際に重宝したのは写真右下…
●オーディオテクニカ「AT６０６３R」
とその隣の…
●CAJ「PHONE JACK PROTECTOR」
特に「PHONE JACK」は一番使用頻度が多いかと。
ミキサーやアンプはもちろんだが…
使ってないギターのジャック部分にも使用できるだろう。
AT6063Rは「２０個」、PHONEJACKは「１２個」入り。
「NDP」や「NDJ」を１個単位でチマチマ買うよりいい。
両者共にプラスチック製なのもいい。
ゴム製の他製品は加水分解等による劣化も心配。
●XLR端子の「メス」は「NDF」か「CP３１」
（「コンボジャック」もXLR端子の「メス」扱い）
●XLR端子の「オス」は「NDM」か「CP３２」
コスト的にはTOMOCAの「CP」の方が安い。
ただ劣化が早いような話もある。
しかしながら両者共にゴム製であり…NEUTRICKの製品も…
心なしか既にヌメッてる気がする…。
こんなのつけないで細目に掃除せい！
っうだけの話かもしれない。あと…
●MIDI端子を塞ぎたいなら、恐らく「NDD」一択。
●就職先が見つからないNEUTRIK兄弟もいた（笑）
大体そんな感じだ。
毎回、需要のない誰得？な情報をお届けしているなぁ…。
